彼が山田ワープ。

色々語る前にワープさんとの馴れ初めを書きなぐっていこうと思います。

 

まず、山田ワープという名前に出会ったのは2018年の6月だったと記憶しています。友人のだてるーにゃんさんから、とても面白い人がいるんだとニコニコと笑顔でアカウントが映ったスマホの画面を見た時が最初でした。

画面に映し出されていたのは、着物を来て、笛を吹いている男性。

うん、これは面白そうな人だ!っというのが最初の印象だった気がします。

るーにゃんさんからの会話の中で、B.toriyamaさんのことも教えてもらい、その数週間後に初対面を果たすのですが、それはまた別の機会に。

 

そしてワープさんと直接お会いしたのは2018年の8月末ごろだったと記憶しております。

当時、相互フォローだったこともあり、ワープさんが宇治にいらしていたタイミングでお会いすることができました。

彼が山田ワープさんか、るーにゃんさんの言う通り、とても面白そうな人だ。

少しカッコつけるとそんな感じでした笑

直感的な印象として、この人と一緒にいれば、とても楽しそうだな。と感じました。

それからはTwitterでワープさんがDJをやっていること、わたしと一緒で京アニ作品が大好きといことが分かり始め、その後、数度ですがイベントなどでお会いさせていただく機会もございました。

正直、振り返ると長い期間の付き合いではなかったと思いますが、彼と話した時間はとても楽しくずっと続けばと思える日々でした。

 

そして、4月25日。

あの日の前日に私はワープさんと人生で最初で最後のサシ飲みをしました。

これは後ほどじっくり語らせていただきます。

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